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松尾留与顔画像「細い目でへの字口の憂い顔」兵庫県稲美町小学生2人死亡放火事件

兵庫県稲美町で起きた小学生の兄弟が死亡した放火事件で、伯父の松尾留与容疑者が逮捕されました。

学生時代の松尾留与容疑者の顔画像が公開されましたので、兵庫県稲美町放火事件の概要と松尾とめよ容疑者の顔画像をまとめました。

松尾留与顔画像「細い目でへの字口の憂い顔」

2021年11月19日に住宅が全焼して放火とみられていた事件で、警察は捜査本部を設置し行方が分からなくなっていた被害者の伯父の立ち寄りそうな場所を捜査していました。その際大阪に住んだことがあったため捜査をしていたところ発見したそうです。

殺人と放火の容疑で逮捕された松尾留与の顔画像は25日朝フジテレビ番組「めざまし8」で学生時代の松尾留与容疑者が映し出されていました。

フジテレビ

松尾とめよ容疑者の中学生時代とみられる顔画像は、細い目にへの字口で映っていました。日差しが眩しくてこのような表情だった可能性もありますが、とても楽しそうには見えませんでした。

学生服を着用しているためか、きちんと上までボタンを留めており、こぎれいに整えている様子が見て取れました。あまり快活だったようには見えず画像からは大人しいイメージを持ちました。

最近の写真は見当たりませんでしたが、坊主頭なのと、やや老け顔なのでおそらくこの顔にシワやまぶたが垂れ下がり気味になっているだろうと推測しました。

松尾とめよの体調不良についての詳細はわかっていませんが、中学校卒業後に神戸市内の寝装品の製造の仕事に就きながら夜間学校に通う苦労人であったそうです。その後の職業は地元で衣料品の工場で就職し、大阪の会社にも勤務したことがあり、転々としていました。

そして松尾留与は現在無職で、1年前に「コロナ禍で仕事がなく、体調が悪くなった」として妹家族の住む兵庫県稲美町に引っ越して5人で同居していたようです。妹家族が住む家は、実は15年前に父親が死亡した際に長男である松尾留与容疑者が相続した土地で実家だったことがわかっています。

最近になって松尾とめよ容疑者は「財産も金も譲る。この土地も譲るから生活保護で生きていきたい」と話していたと言います。

また、妹夫婦とほとんど会話がなかったいいます。そして外出はほとんど見かけられなかったと近所の住民が話しているくらいに引きこもっていたと思われます。

この状況から推察しますと、家ではほぼ透明人間のように、食事も別、5人で暮らしていても孤独で居場所がなかったために耐えきれず、家を出たいと財産や土地まであるのに生活保護を希望したということも考えられました。

兵庫県稲美町小学生2人死亡放火事件の概要

19日夜、稲美町で木造2階建ての住宅が全焼する火事があり、これまでに焼け跡から2人が遺体で見つかりました。遺体は体の大きさなどからこの住宅に住む小学生の兄弟とみられ、警察は、これまでの捜査で、何者かによって住宅に放火された疑いがあるとして、21日夜、加古川警察署に捜査本部を設置しました。

引用元:NHK

兵庫県稲美町小学生2人死亡放火事件をまとめると

  • 兵庫県稲美町で住宅が全焼し、小学生の遺体が発見された事件で11月24日夜、放火した疑いで行方不明だった同居していた伯父の松尾留与容疑者 (51)が殺人と現住建造物等放火の疑い逮捕されました
  • 2021年11月19日午後11時50分ごろ、兵庫県稲美町で民家が全焼する火災が発生、
  • 「稲美町岡の住宅から火が出ている」と近くの住民から119番がありました
  • 消防車12台が駆けつけ、約4時間半後に火は鎮火しましたが
  • 木造2階建て民家が全焼、
  • 焼け跡からこの家に住む子供とみられる2人の遺体が発見されました
  • 司法解剖の結果、死因は急性一酸化中毒で目立った外傷はありませんでした
  • 亡くなったのは、この家の兄弟で小学6年生の松尾侑城さん(12)と小学1年生の松尾眞輝さん(7)です
  • 全焼した家は5人家族で50代父親と40代母親、小学生の兄弟と母親の兄である伯父が住んでいました
  • 出火当時、仕事帰りの母親を父親が迎えに行って不在で、家には兄弟が寝ており伯父もいましたが
  • 父親が外出した20分以内にに火事になったとみられていました
  • 警察の捜査で、現場近くの防犯カメラから火災通報の直前に徒歩で立ち去る男が映っていて伯父とみられていました
  • 21日県警は現場で布団から可燃性の液体が発見され「人為的に火をつけた形跡があった」と公表、
  • 火災後所在不明の兄弟の伯父の関与が疑われ、捜索していましたが、
  • 24日午後1時ごろ、行方不明だった伯父で無職の松尾留与容疑者が大阪市北区の公園ベンチに座っているところを捜査員が発見し、任意同行を求めると素直に応じ、
  • 夜になり逮捕されました
  • 警察の取り調べで松尾容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています
  • 松尾とめよ容疑者は大阪に住んだことがあり土地勘があり、所持金は数千円ほどだったそうです
  • 警察は火をつけた状況や犯行動機などを捜査しています

松尾留与顔画像「微笑んでもどこか憂いのある顔」

松尾留与の顔画像は他にもありました。

中学生時代の松尾とめよ容疑者の顔画像です▼

フジテレビ

この松尾留与の顔画像は先ほどの顔とは一変し穏やかに微笑んでいるようにも見えます。ですが、どこか憂いのある顔という印象を持ちました。背景などから考えると団体写真とみられます。

さらに遡り小学生時代の松尾留与容疑者の顔画像もありました。

フジテレビ

小学生の松尾留与の顔画像も団体写真のようですが真一文字に結んだ口に幼いながらも意思の固さを思わせます。4人兄弟の長男として育ったという松尾留与容疑者は、一家の長男らしく真面目で責任感が強い性格だったのでしょうか。

警察に大阪で発見された際の所持金は数千円で、携帯電話も持っていなかったという情報から、犯行は計画的ではなく、発作的に犯行を思いついて火をつけた可能性も考えられるでしょう。父親が外出して間も無くの犯行とされていますので、父親と外出直前になにか口論になったとも考えました。

また、一方ですでに手持ちのお金は底をついていたということも考えられます。布団から油が検出されたことを思えば幼い小学生2人の命を奪うという認識が強かったとも取れ、まだ犯行までの経緯はわかっていません。

自宅に放火し、夫と息子を殺害したとして逮捕された事件がつい先日ありました。

11月19日千葉県旭市三川の木造住宅が焼け、この家の大橋芳男さん(67)と息子の大橋芳人さん(32)が死亡した事件で、大橋芳男さんの妻・大橋とし子容疑者が放火と殺人の疑いで逮捕されました。

大橋とし子容疑者の顔画像はこちらです▼

大橋とし子は重度の身障者の息子と、脳梗塞でほぼ寝たきりの夫の介護で心身ともに疲れたとし、同情の余地があると見られていますが、殺人には変わりありません。火をつけた際に石油を使っており、松尾留与も油とみられる液体を使った可能性があり似通っています。油は火を簡単に広げるもので強い殺意を感じます。

そんな大橋とし子の顔画像は、疲労のあまりに思考が停止したような生気のない顔をしていました

現在の松尾留与の顔画像はまだ公表されていませんが、大橋容疑者のように、人生に疲れて無気力な顔をしているのでしょう。

幼い命が犠牲になったこの事件の捜査の進展が望まれます。

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